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宮前社長「あいつ、そんなん言っとったん?たった3人の会社やで。ま、俺とこおった時は"らも"でなく、"裕之"(らもさんの本名)を知ってもらいたかったんやろうけどな。」
"あの人はああいう人だから〜"と許してもらえるようになるには、自分を知ってもらわないとね、という言葉。今考えたら、らもさんは会社内だけでなく、『社会相手に自分を知ってもらう』レベルの人でしたが。テレビで、サングラスを盾にらもさんが寝ていても"ああいう人だから〜"と妙な納得、苦笑微笑。本当に稀なお人でした。
☆あいつの悪口聞いたことない
宮前社長「中島が人の悪口言ってるところ見たことがない。逆に、あいつを悪く言うやつもおらへんかったわ。」
その理由を、"育ちの良さ"と社長は分析されていました。そして"人を見抜くのが早かった"という言葉も何度も出てきました。その人のいいところ・悪いところもひっくるめて愛してしまうところがあったように思います。その人の使える部分をいかに出してやるか…懐の深さ・愛ですかね。
宮前社長「俺がおごったったぶん、今じゃあ有名になっていった、その頃の若手におごってやってたみたいやな。」
誰とでも仲良く出来る感じでない、らもさんですが(失礼…)、実際はそうでもなかったんですねぇ。頂いた分、他の者に分配を。なんにせよ、酒とらもさんは切り離せない、人生ツールなきがします。私もらもさんが生きていたら、おごっていただけたかしらん?
らもさんは、(いわゆる新地などにあるような)高いお店が"硬くなってしまって"ダメだったらしい…。やっぱり、安くて延々と飲みつづけるスタイルがあってます。気を使ってなさそうで、気い使いなところが見うけられる話です。
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