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詰め方のコツ

 

具材・味付けは偏らないように

 

・主食・主菜・副菜のバランスは、「3:1:2」が理想の詰め方です。
・肉類や揚物ばかりにならないよう野菜等も入れ、栄養バランスに気をつけましょう。
・味のバランスにも気をつけましょう。甘みの強いおかずと一緒にはすっぱいおかずを入れる、
 こってり味にはさっぱり味を組み合わせる等、同じような味付けのおかずを詰めない工夫をしましょう。

冷めてもおいしい

 

おべんとうは作って時間をおいて食べるものですので、多くの場合食べる時は冷めています。
1.冷めるとやや薄味に感じるので、味付けは少し濃い目にしましょう。
2.肉や魚は冷めても硬くならない部位を使ったり、切れ目を入れる等の工夫をしましょう。
3.肉は冷めると脂が固まるので、なるべく脂部分の少ない肉を使いましょう。
 また、冷めると固まりやすいバターは控え、植物性の油を使いましょう。
4.加熱前に下味をつけたり、濃い目の味付けや香辛料を使ったおかずは、冷めても味がなじみ、おいしく食べられます。

味が移らないように

 

食材ごとに仕切りをつけましょう。
おべんとうには、ごはん・揚物・煮物・野菜等色々な具材を入れます。
そんな時、違う種類の具材が接していると、味や匂いが移って
おいしさを損なうだけでなく、いたみの原因にもなります。
ごはんとおかず・おかずどうしの間も市販のアルミケースや紙のカップ、バラン等を使ってしっかりと仕切りましょう。

いたまないように

 

・ごはんは冷ましてから詰めましょう。
(冷やごはんを使用する場合も一度温めてから再度冷ましましょう)
・おかず類は一度火を通し、冷ましてから詰めましょう。
 熱いうちに詰めると湯気が水分となりいたみやすくなります。
(作り置きのおかずも再加熱し、冷ましてから使いましょう)
・水気はできるだけ切りましょう。 
(他の具材もいたみにくくなります。)
・梅干やお酢等抗菌効果のある具材をなるべく入れましょう
(市販の抗菌シートを使っても便利です。)
・味付けはやや濃い目にしましょう
濃い目に煮付けると水気がとび、いたみにくくなります。カレー粉など香辛料を使用するのもおすすめです。


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