おいしさ、ココロとカラダに。

豆乳揚げだし 白身魚のすり身に豆乳と豆乳クリーム、塩糀を練り込んで野菜をプラスしたふんわりなめらか食感の練り製品。

おいしさのひみつ

お魚の動物性たんぱく質豆乳の植物性たんぱく質Wたんぱくが摂れる、
うまヘルシーなおいしさのひみつをご紹介します。

豆乳揚げだし
塩糀使用 ふんわり食感 豆乳の自然な旨み なめらかな口どけ 乳酸菌EF-2001入り
  • 塩糀使用

    塩糀を配合することですり身の匂いを抑え、
    豆乳そのものの味のコクを引き出します。

  • ふんわり食感

    ふんわり食感を出すポイントは「蒸し揚げ」製法。じっくり蒸すことで魚と豆乳の旨み、水分を閉じ込め、その後温度の異なる油で2度揚げすることで旨みを逃さず、豆乳揚げだし特有のふんわりとした食感に仕上げています。

  • 豆乳の自然な旨み

    豆乳を使用することでコク旨みのある
    まろやかな味わいに仕上げました。

  • なめらかな口どけ

    丁寧にすり上げた白身魚のすり身に豆乳をこだわりの製法で練り込むことで、ふわふわ、かつしっとりなめらかな口どけの豆乳揚げだし特有の食感を実現しています。

  • 乳酸菌EF-2001入り

    新たに乳酸菌を配合。
    1パックで約1,000億個の摂取ができます。

98%の医師が乳酸菌EF-2001を推奨

AskDoctorsマークとは?
100名以上の医師が評価に携わり、一定の基準以上の推奨意向が得られたものだけに認定されるマークです。

※本商品に配合する「乳酸菌EF-2001」が評価を取得したものです。
(2024年8月AskDoctors調べ)

豆乳揚げだしの開発のきっかけ

当時、開発担当者は、練り製品特有の弾力のあるぷりっとした食感が苦手な方にも食べて頂きやすい商品の開発に取り組んでいました。そこで担当者が注目した素材が、健康ブームの高まりにより注目されていた「豆乳」でした。お客様に健康をお届けしたいという想いをこめて、これまでの練り製品とは違う新食感の練り製品の開発をスタート。豆乳の持つ豆独特の風味が苦手な方でも食べやすく、普段の食卓で手軽に色々なお料理に使いやすいようにと試行錯誤を繰り返し、ついに完成したのが1つで魚と大豆ダブルの良質なたんぱく質を摂ることができる“ふんわり”“口どけ”食感の「豆乳揚げだし」です。

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かんたん
豆乳揚げだしレシピ

パワーを豆乳!(投入!)できる、
お手軽おすすめレシピをご提案します。

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